チャー坊のギターコレクションNo.1
はい、チャー坊です。
オイラ、実はギターを少し嗜んでおります。
始めたのは、今からから30年前、17歳でした。
きっかけは兄貴が友達から借りてきたトーカイのストラト。当時はアンプも無く、コードブックで歌謡曲なんぞ弾いて練習してました。コード弾きでギター覚えたんですよね。その後、友達からフェンダージャパンのストラトを1万円で譲ってもらってギター人生始まりました。
さて、今回紹介するギターは、20年前くらいに池袋のイシバシ楽器で中古で買ったギターです。コンディションもあまり良くないギターだったので3万円くらいだったと記憶しております。
が、しかし、見た目に惹かれて❤️
いわゆるムスタングタイプのギターなんですがね、
ESPのナビゲーターブランドのギターです。
ヘッドはナビゲーターのCHARモデルと同じ形。
ヘッドにはMUSTARDとしるされております。
確かにカラシ色ですね。
このギターは未だに苦労してます。
音も悪く、チューニングも不安定、だったら手放せば?なんですが、、、何故か愛着が。独特なトレモロアームのグニャグニャな感覚、面白いですね。それと小ぶりなサイズ。他には無い感覚ですね。
私が買った時にはすでにペグはシュパーゼルのロックタイプでした。おそらく前オーナーもチューニングに苦労していたのだと推測します。
私も試行錯誤しましたが、最近やっとまともな音がするようなりました。テールピースの高さ調整が、ムスタングタイプでは重要な調整と思います。
ピックアップはEVANS。最近は見かけないですね。昔はフェルナンデスのギターに採用されていた時もありましたね。
このギターを弾いてつくづく思うのは、ムスタングで素晴らしい演奏をしているCHARさんの凄さですね。まさに弘法筆を選ばずですな。
チャー坊が選ぶ名盤1/100 「Talking Book」Stevie Wonder
CD整理がてら、オイラが選ぶ名盤100をセレクト!
記念すべき第一回は、
Stevie Wonder の「Talking Book」!
名曲揃いの捨て曲なし、初めて聞いてから30年は経ちましたが月一回以上は聞いてしまうほど!
素晴らしすぎて余計なコメント書けません、とにかく名盤です。
オイラが死んだら棺桶に入れてください、あの世でも聞きますょ♪
さて、今夜オイラが呑むのはホワイトラム、プランテーションのスリースターズです。ホワイトラムですけど甘くてとっても香り豊かです。ロックで呑んでまーす。1,500円ほどで買えるのでとてもお値打ちの酒です。